「LGBT」ではなく「LGBTs」と表現したい

こんにちは、旅したいLGBTブロガーのつゆです。

LGBT。最近メディアや様々な場面で耳や目にするキーワードだと思います。
だけど、ぼくは声を大にして言いたい!
「LGBT」ではなく、「LGBTs」と表現してほしい!!(めっちゃ個人的な想い)

「LGBTs」と検索する人はほとんどいない

ぼくも”知っておきたい「LGBT」の基礎知識”というタイトルで記事を書いた。
記事はこちらから:http://imjust-me.com/about-lgbt/

正直に言ってしまうと、だってセクシュアルマイノリティについて検索するときに、
皆さん「LGBT」で検索しますよね。
「LGBTs」で検索する人なんてほとんどいませんよね。

Google Trendsで二つのキーワードを比較してみたら、結果は一目瞭然だった。


「LGBTs」で検索する人って改めてすくなっ。としみじみ。

だから、ぼくも馴染みのある「LGBT」というキーワードを使ったのです。
一人でも多くの人に知ってほしい・・・。

セクシュアルマイノリティは「LGBT」だけではない

みんなにぜひ!知っててほしいことがある。
セクシュアルの種類は「LGBT」だけではないことを。

この4つのアルファベットで全てが表せる訳ではない。
(L=レズビアン/女性同性愛者、G=ゲイ/男性同性愛者、G=バイ/両性愛者、T=トランスジェンダー/性別越境者)

例えば、
Xジェンダー:性自認が「男でも女でもない」、「男でもあり女でもある」、「分からない」、「中性」、「無性」
クエスチョニング:自分自身の性自認や性的指向がまだ定まっていない人
などなど、実は他にもセクシュアルティって無限にあるんです!

正直なところ、LGBT当事者のぼくでもセクシュアルティが無限にあり過ぎて良く分かっていません。

そもそも全世界にある全てのセクシュアルティをカテゴライズするのも不可能ですし。
だって、一人一人本当に違うのだから。個性なのだから。

「LGBTs」という言葉を使いませんか

セクシュアルマイノリティの中でも、レズビアン・ゲイ・バイ・トランスジェンダーが占める割合が多いため、
4つの頭文字をとって「LGBT」というキーワードで表現されているかもしれない。

「LGBT」に関して、メディアで取り上げられることは嬉しい一方で、
その言葉に振り回されないのか。いつも心配しています。

「LGBT」という言葉が色々な人に認知され始め、
だけど、”セクシュアルマイノリティ=LGBT”だ。となってしまうのは違う。

だから、ぼくは「LGBT」ではなくて、「LGBTs」と個人的には表現したい!!